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言葉の影響力と過去とこれから

私は言葉にすることが苦手だ。
 
語彙力のなさもあるかもしれない。

何か思うことがあってもなかなか言葉でうまく表現できない。

若いときはヘラヘラ笑っていても許されるところもあったが、30代ともなれば、そうはいかない。

しっかり伝えたいことは伝えねばと思っても、自分で壁を作ってしまう。

「NO」と言われることを怖がってしまう。

かと思えば思ってもないことをついポンと言ってしまったり。


自分の言葉で表現して相手にうまく伝える力がある方を本当にすごいと思う。




私はこの「言葉」で沢山の失敗をしてきた。
時に「言刃」になっていた時もあったと思う。

後悔も数えきれない。

過去にした経験は取り戻せないけれど、少しでもより良い自分にしていきたいと奮闘中。


数年前、結婚していた当時、私は妊娠中に不倫されていた。
元旦那の言動や義父母の言葉に更にボロボロになっていたが、そんな私を支えてくれた人たちの存在はすごく大きなものだった。

子供を産んでからも病室で息を殺して泣いていた。
家に戻ってからもフラフラだった。
私がいけないんだと責めた。
いつ帰ってくるか分からない旦那のご飯を作った。

でも、同情の言葉より、私を叱ってくれた人達がいた。「myway ちゃんがしっかりせなあかんで。myway ちゃんは真の通ってる子やって知ってる。今が踏ん張り時やで」

そう、私は自分を大切にしていなかった。
私は不倫をしている旦那を旦那だとありのまま受け止めていなかった。

ある意味私は逃げていたのかもしれない。

その後、離婚してからも変わらず「遊ぼ~!」と、接してくれる友達。
「ハッピーニューライフ!」と声をかけてくれた子。

沢山の周りの言葉やその人たちの存在に自分が支えられてきた。

本当に恵まれていると思う。

だから今度は自分が人を支えられるように。
人の役に立てるように。

まだまだ「怖い」という時もあるけれど、辛いときは支えてくれた人達のことを思い出す。

がんばろう。